商品個別解説
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h22 グラントシロカブト 70UPペア |
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| 和名 グラントシロカブト 学名 Dynastes granti 体長 ♂40〜70ミリ 写真の個体は、03年12月羽化 70UP♂のものです。 アメリカのアリゾナ州に分布している、ヘラクレスオオカブトムシなどと同じDynastes属のカブトムシ。グラントシロカブトの命名はアメリカ南北戦争の北軍の将軍、グラント将軍にちなんでいるそうです。 生息地であるアリゾナ州での発生時期は、8月下旬から9月中旬までの雨期の時期、約1ヶ月ぐらいの間に集中しており、成虫は主に灯火採集されます。アリゾナ州はご存知のとおり、季節による極端な温度変化のある場所として有名で、冬には氷点下になる時期が数ヶ月続き、夏には40度以上になる時期がひと月ほどあります。このような過酷な環境下でもそだつカブトムシですから、丈夫で初心者にも飼育しやすいカブトムシといえるでしょう。 採卵から孵化までに2ヶ月から、長いものだと半年近くかかる少し変わった虫です。一説によれば、卵の状態でアリゾナの過酷な冬を乗り切っているとも言われています。幼虫になってしまえば、1年くらいで羽化してきます。 飼育方法も確立しており、きちんと飼育すれば80ミリ前後の大変立派な大型の虫が比較的簡単に作出できます。幼虫は、3令時に♂30グラム前後、♀20グラム前後になるといわれます。♂で35グラムを超えれば、大型の成虫が期待できるかもしれませんね。 他のカブトムシと同様に、基本的にカブト用マットで幼虫を飼育します。飼育温度やマットなど、日本のカブトムシと同様の育て方で育てることが出来ます。温度管理はそれほど気にする必要がなく、極端な高温・低温を避けてもらえれば、室温で十分飼育できます。 オウゴンオニクワガタやヘラクレスオオカブトムシと同様に、体色の白色は湿度が高くなると黒っぽくなっていきます。乾燥させると写真のようなキレイな灰色がかった白色の体色になりますよ。(写真の個体はケースから出してしばらく放置し、白くなってから写真をとりました。) お買い物ページはこちらからどうぞ。 |
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